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「ギン」採集したくもハグロトンボばっかり。

 投稿者:Yacchan  投稿日:2009年 4月17日(金)20時18分18秒
返信・引用 編集済
  皆さん今晩は。その節はクロギンに関していろいろ教えていただき有り難うございました。クロギンヤゴの大量発生の環境となる「水生植物の多い浅くて小さな池」は当地(静岡県南伊豆町)では自然状態では意外と見つからず、むしろ探すとすれば植物園などの人工施設内にある池が条件に合致し、実際、確実と言っていいほど高確率にクロギンヤゴに会えます(それもかなり多数。)ここまで来ると、今度は「ギン」に会いたいですね。振り返ってみれば今まで見たギンヤンマ型のヤゴは上記の環境下でばかりなので、クロスジだったんだと思います。「ヤゴの世界」さんで「ギンヤゴ」は「流水が狙い」ということを知りました。ちなみに「日本産トンボ幼虫・成虫検索図説」を翻くとギンヤンマヤゴの生息場所に「水田、または水田脇の水路」を含めていますね。周囲には農業用水路はいくらでもありますが、そこでギンヤゴを見たことはありません。ガサ入れしても、今の時期入るのはハグロトンボのヤゴばかりです。皆さんは水田や「水田脇の農業用水路」でギンヤンマのヤゴを採集したことはありますか。  

RE:皆、忙しくなってきた

 投稿者:たくと  投稿日:2009年 4月17日(金)13時11分26秒
返信・引用 編集済
  同感です。マルタン若齢ヤゴの複眼のスジは明瞭で他のヤンマにはないように思います。
自分も最近は複眼を見てマルタンだなと確信してます(笑)。
ただし♂♀両方で確認していないので調べる必要がありそうですね。
明日の午後時間がとれたので半年ぶりのフィールドに出る予定です。
13時出発、18時には職場に戻らなければならないので何処に行こうかまだ迷ってます。
安い高速料金を利用して茨城に行くか、埼玉でサラサを探すか、子供の意見次第かな(笑)。
 

皆、忙しくなってきた

 投稿者:スピリット  投稿日:2009年 4月17日(金)10時53分1秒
返信・引用 編集済
  ヤゴの世界さん。
僅かな休暇を使ってやってきました。ターゲットに遭遇できると疲れも吹っ飛びます。
ミナミデさん。
そう言えば確かに南出さんから頂いた道産ヤゴを本州飼育すると成長速度も変ですよね。
ようやくアオヤンマは頂いた半数が終齢まで成長し、今期待してるのですが、どうなることか見物ですね。。。
たくとさん。
マルタンヤンマの“若齢”幼虫の同定ですが、生息地が明かでない場合はけっこう難しいですよね。そこで新たな発見がありました。もちろん今までの同定法、同定箇所も考慮して行うのですが。。。
今まで採集したマルタンの写真を穴が開くほどじっくり見比べていて、これぞ発見がありました。それは、複眼の模様です。「マルタンの若齢は僅かですが前後方向に複眼に沿って曲面スジ模様が見られます」間違えやすいオオルリと比較してみました。
あとは、以前から気にしてることですが、同齢同サイズだとやはり複眼がやや大きめです。でもこれは見慣れた人じゃないと判定できません。
 

RE:残念

 投稿者:ミナミデ  投稿日:2009年 4月16日(木)23時33分4秒
返信・引用 編集済
  たくとさん。
エゾコヤマ残念でしたね。やはり北海道固有種(北海道亜種も含む)は本州の環境、特に気温/水温にはなかなか適応できないのかも知れません。北海道であればエゾコヤマは室内飼育していても、早くて5月中旬〜下旬にかけて羽化、自然下では6月中旬頃に羽化します。

逆に、昨年たくとさんとスピリットさんにいただいた本州産ヤンマヤゴ達も、北海道(旭川市)で屋外飼育した場合、ミルンとクロギン以外は死亡率がかなり高かったことを思い出します。
 

そろそろ羽化の季節ですね

 投稿者:ヤゴの世界  投稿日:2009年 4月16日(木)23時06分45秒
返信・引用
  たくとさん エゾコヤマの水没 それはそれは残念でした。羽化シーン見たかったです

スピリットさん もうマルタンゲットですか、うらやましいです。
 

マルタン生息確認

 投稿者:スピリット  投稿日:2009年 4月16日(木)22時08分13秒
返信・引用
  マルタン今年も生息してました。私の知るマルタン生息地は僅かで、しかも稀少です。
昨年の秋は全く採集できなかったので、これはまずいと心配してました。
ただ、例年より成長が明らかに遅いです。こうなると、同居のクロギン終齢たちに捕食され更に稀少になるのでは?とそれも心配。クロギンは相変わらずウジャウジャで、飽き飽きするほど網に入ります。でも、ミズカマキリやコオイムシの大群より許せる感じがします。
結果、マルタンはやっとの思いで2匹採れて1匹だけ持ち帰りました。
ついでに別の地に移動してウチワのヤゴもいないか見てきましたが、残念ながら見られませんでした。
 

残念

 投稿者:たくと  投稿日:2009年 4月16日(木)16時39分11秒
返信・引用
  昨晩帰宅すると約18ヶ月飼育したエゾコヤマが上陸していました。
深夜に羽化が始まるなと思って夜中に何度かチェックしましたが定位しません。
朝見ると水没していました。ショックでした。
 

(無題)

 投稿者:のむら  投稿日:2009年 4月14日(火)22時52分57秒
返信・引用
  ヤゴの世界様(管理人様ですよね?)、ミナミデ様。
中央文節に見えるものの、イトトンボのヤゴをあまり見比べた経験が少なく同定に自信が持てませんでした。
少ない情報提示にも関わらず丁寧にお答え頂き、大変ありがとうございました。
改めてよく調べてみたいと思います。
 

RE:イトトンボについて

 投稿者:ミナミデ  投稿日:2009年 4月14日(火)22時08分37秒
返信・引用 編集済
  のむらさん
はじめまして、写真の尾鰓から上の2種はおそらくエゾイトトンボの幼虫のような気がします。理由は尾鰓が柳葉状で、中央分節が明瞭であることです。それと先端がやや尖って見えることも、エゾイトの可能性を示唆しています。下の尾鰓先端が極端に細く尖っているヤゴはアジアイトなのかな?たぶんです。いずれにしましても、イトトンボ幼虫は地域によって個体変異があるので、同定は非常に難しいです。こちら本場の北海道においてもエゾイトは地域差があり、混生するオゼイトトンボとの同定が難しい個体も多く居ます。間違っていたらごめんなさい。

↓参考)旭川産エゾイト幼虫
 

Re: イトトンボについて

 投稿者:ヤゴの世界  投稿日:2009年 4月14日(火)22時05分31秒
返信・引用
  > No.3146[元記事へ]

のむらさんへのお返事です。

のむらさん こんばんは
イトトンボの同定は難しいですね。3つの個体が写っている写真ですが、一番下のものはアジアイトトンボですね。それ以外の2つは う〜ん ちょっとこれだけではわからないですね。
 

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