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安定のメンター不在

 投稿者:cosmos  投稿日:2017年 9月20日(水)21時25分20秒
   「先代プリキュアさん!教えて下さい!!」

 「知らね。それよか自分カップケーキ作るんで…」

 この各々で好きな事やっていろ感。大先輩と言えども対等な関係になってしまうのは本作らしいですね。

 そう言えばプリキュアで、二つモチーフがあって尚且つそのバランスが取れているってレアケースかも?大抵どっちかの影が薄くなってた気がします。


>ビブリー
 加害者であると同時に明確な被害者なので、謝罪会見があるかどうかも怪しいかも。あっても早々に切り上げるとか。
 まー要するに、かつての脅威が再現されて世界に危機が訪れる!?…などという事より、ビブリーたんのデレ期の方が遥かに重要という事ですなw


>イグノーベル賞
 ちょっと待て。その生殖器の名前はペニスで良いのか?(苦笑)
 下ネタは海外担当のイメージがあったので(膣内にスピーカー突っ込んだ方が胎教に良いとかねw)これが日本の研究とは少々意外w(ぉ
 
 

大統領制だろうが話し合い民主主義だろうが要はどう運用するかですよね

 投稿者:この道の者  投稿日:2017年 9月20日(水)12時13分2秒
編集済
  >国連大使アドレイ・スティーヴンソン

  「あなたに簡単な質問をさせていただきたいと思います。ゾリン大使、ここに写っているものはミサイルではないですか? 通訳の必要はありません、イエスかノーで答えてください。」

  「私は、地獄が凍りつくまで回答をお待ちする所存です。」

   お爺ちゃんカッコいい~ww(^^)。イヨッ大統領!…じゃなかった大棟梁!

  「地獄が凍りつく」の件は、恐らくダンテ『神曲』地獄篇に登場する「地獄の最下層」コキュートス(氷結地獄)を踏まえて言っているのでしょうね。知性と教養とウィットを感じさせる秀逸な切り返しですよねぇ。

   松岡洋右? …ああ確か昭和天皇が「近衛、あの外務大臣を何とかしろ」とダメ出しされたので、第二次近衛内閣が一旦総辞職してまで切った人物でしたっけw(ソースは『昭和天皇独白録』)。


>大統領の宗派や人種への言及

   当時の米国でカトリックはWASPから相当に蔑視されていたようですね。理由として私が思い付くのは以下の通りです:

   ① 少数派だったから。
   ② (引用元にある様に)アイルランド民族(ケルト系)はアングロ・サクソン人とは言語・文化面で大きく隔たっていたから。
   ③ 19世紀のジャガイモ飢饉により祖国を離れ、米国に大量流入したアイルランド系移民は極めて貧しかったから。
   ④ アイルランド系移民の大多数が信じるカトリックは、宗教面に限るとはいえ米国外に「最終的権威」を有する(バチカンの教皇)ため、近代国民国家を支える理念の一つである民族自決と相性が悪かったから。

   ④ については、19世紀後半のドイツでも問題になったようですしね(↓)。

 【Y-History教材工房:世界史の窓「文化闘争」】

   http://www.y-history.net/appendix/wh1202-124.html

   序でながら、キューバ危機については以下のサイトが非常に詳しく、参考になりました(↓)。

   個人ブログ【鳥です:激動の20世紀「キューバ危機」】

   https://plaza.rakuten.co.jp/allmilitary72/diary/201209300000/
 

見るのにある程度知識が必要な映画

 投稿者:いっしゅう  投稿日:2017年 9月19日(火)20時45分38秒
編集済
  >ミュンヘン協定
 聞き流していましたが、なるほど、そういう背景があったわけですね。それ以外にも大統領の宗派や人種への言及もあったと思いますが、あの辺は日本には馴染みのない背景ですよね。いわゆるWASPの話ですけど。

ヤフー知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109752835


 日本の日米開戦と似ているとは言いましたが、大きく違う部分もあって大統領という明確な決定者がいたことは大きいと思います。一人の人間が独裁的に意思決定をする、というとネガティブなイメージがありますが、言い換えれば決断の重みから逃れられないことでもありますからね。逆に多数決は一見民主的なように見えて少数(あるいは拮抗)意見の黙殺、責任の分散がついてまわる。軍は軍として意見をいい、それを一つの情報として意思決定するというのはシビリアン・コントロールの基本。
 あと面白かったのは国連大使。自ら「臆病者がこの場にいてもいいでしょう」と譲歩案を提案したのはカッコよかった。結果論的にはそれが正しかったんですが、ああいう場で敢えて水を差す冷静さ、それでいて国連の場で堂々とソ連側を論破する強気の姿勢。外交でも強かったと思います。松岡洋右? 知らない人ですね。
 

上質のポリティカル・フィクションでした

 投稿者:この道の者  投稿日:2017年 9月19日(火)12時13分44秒
編集済
  >13デイズ

   冒頭部で実力行使を躊躇うケネディ大統領に対し、軍人サイドが「ミュンヘンの二の舞だ。外交が弱腰なのは父親譲りだな。」と陰口を叩くセリフは何のことを指しているのかと思って調べてみると、ミュンヘン協定[1938年にナチス・ドイツがズデーテン地方(チェコスロバキア西部)の領土の割譲を求めたことに対し、英仏が譲歩し要求を呑んだ代表的な宥和政策。結果としてナチス・ドイツに付け入る隙を与え、第二次世界大戦を招く要因の一つとなった]締結の際に、ケネディ大統領の父親で、当時駐英大使だったジョセフ・P・ケネディが宥和政策を積極的に支持していたからなんですね。…成程、いかにもタカ派の軍人らしい煽り方ですなw。加えて当時の米国では社会的地位が極めて低かったアイルランド系移民からの初の大統領(ケネディ)・閣僚(弟のロバート・ケネディ司法長官)・側近(ケネス・オドネル大統領特別補佐官[ケビン・コスナーが演じた主人公])らに対する周囲の蔑視と不信感からは、ケネディの政権基盤が決して盤石なものでは無かったことが窺えますね。

   改めて空軍参謀総長カーチス・ルメイ(映画ではレメイ表記)は単なるタカ派の脳筋野郎だったことがよく分かりました(笑)。なおキューバ危機の二年後に、「日本の航空自衛隊育成に多大なる貢献をした」したことが認められて我が日本国から勲一等を授与されたとか。どうせ先の大戦時の「要らぬしこりを残さぬように」との政治的決着の産物なんでしょうが、お人好しというか何というか、自国民を十万人以上殺した嘗ての敵国の司令官に勲章を授ける国なんて他に無いでしょうねぇ(呆れ)。

   どうでもいい話ですが映画鑑賞中、四国への台風接近に伴う警報発令やら避難勧告やら避難指示やらで私の携帯電話はアラート音が鳴りっぱなしでした。スクリーン内の緊迫したやり取りを最高潮に盛り上げてくれましたよw。


>どこかあきらめムード

   双方の最高責任者であるケネディとフルシチョフが、懸命に軍部を宥めながら、第三次世界大戦を引き起こしかねない「あまりにも重大な決定」を先送りしつつ打開策を求め粘り強く交渉をし続けた結果、(軍部の暴走やら誤解や行き違いやら判断ミスやら一触即発の事態やらが多々あったものの)偶然運も味方して危機を回避できた…という印象でしたね。開戦に慎重だった「当事者」(政府首脳)と、脇で無責任に強硬論を唱えている「外野」(軍部)という構図はちょうど1941年夏以降の我が国の「御前会議」とシンクロして見えました。

   まぁ運が良かったといえばそれまでですが、日米戦は米にとっては初めから勝算が見えていた分、米側から積極的に戦争回避すなわち和平の道を模索した形跡は余り無かったのに対し(だからハルノートも躊躇なく突きつけることが出来た)、キューバ危機では米ソとも「下手すれば人類が滅びかねない」&「相手の出方が全く分からない」恐怖のため、互いが「慎重の上にも慎重」な態度を崩さなかったことが危機回避の要因だったように私は思います。


>ビブリー

   プリキュア側からの助けが一切無しで改心したってケースは初めてかな? 個人的には洗脳から抜け出た直後は(『フレッシュ』のパッションや『スイート』のビートのように)回復期間が必要なように思うんですが、予告を見る限り早速社会復帰しているようですねw。
 

さっき円盤借りてきた>13デイズ

 投稿者:この道の者  投稿日:2017年 9月16日(土)18時40分34秒
編集済
  >キューバ危機

   予習にあたり2016年1月放送のNHKスペシャル『新・映像の世紀 第4集:冷戦・世界は秘密と嘘に覆われた』を観直してみました。KGB、CIA、FBI、シュタージ(旧東独の秘密警察)による膨大な隠し撮りフィルムの数々…冷戦期って文字通り「スパイ天国」だったのだなあと再認識した次第w。何せ番組でも指摘されているように、そもそも後の米合衆国第40代大統領ロナルド・レーガンが大戦直後、まだ売れない映画俳優だった頃にFBIのスパイとして「赤狩り」に加担していたぐらいですから。

   映画に登場しているかどうかは分かりませんが、番組によるとキューバ危機の最中、10万人以上の死者を出したと言われる東京大空襲の現場指揮官として悪名高いあのカーチス・ルメイが、ケネディ大統領に対し「(広島型原爆46万個分の)ソ連への先制核攻撃」を行うよう繰り返し進言していたようです(当時の沖縄には秘かに1300発の核弾頭が持ち込まれ、32基の核ミサイルが配備。その射程距離内には中国とソ連の一部が含まれていた)。しかしケネディ大統領は、西側に寝返ったソ連軍参謀本部所属のスパイ、オレグ・ペンコフスキー大佐が齎した情報「たとえ核による先制攻撃を行ったとしてもソ連側の報復は回避できない」を拠り所に、ルメイの進言を却下したのだとか。

   当時のCIA長官は後にこんな言葉を残しているそうです(↓)。

  「大統領が危機に冷静に対処できたのは、ペンコフスキー文書のおかげだ。世界の運命を左右する決断に機密情報がこのときほど威力を持ったことはない。」

  と、 一介の名も無きスパイが世界を破滅から救う立役者となったことに最大級の賛辞を贈っています(但し当のペンコフスキー大佐は表彰されるどころかKGBに拘束され、キューバ危機から半年後に処刑されたとのことです。現実はおとぎ話のようには行かないようですね)。

   あとキューバ危機関連の創作と聞いて私が思いつくのは、やっぱりキューブリック御大の『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』 ですねぇw。キューバ危機の翌年に、あれほどまでに冷戦構造をおちょくれるブラックコメディの制作が許されるアメリカという国の「懐の深さ」には正直脱帽ですわw。主人公のキ〇ガイ科学者を含め一人三役を演じ切ったピーター・セラーズの怪演といい、核実験の映像に甘ったるい流行歌を合わせる悪趣味さといい、今見ても実にエッジの効いた映画ですね(笑)。


>イグノーベル賞

   物理学賞:「猫は固体でもあり、また液体でもありうるのか?」という疑問への流体力学を用いた研究…つまり猫は固体と液体とが重なり合った波動関数だったってことか、これこそまさに「シュレディンガーの猫」ですね!(←記事嫁)
 

今年も受賞

 投稿者:いっしゅう  投稿日:2017年 9月15日(金)22時36分17秒
編集済
  また日本人がイグ・ノーベル賞とったで

https://twitter.com/costep_pr/status/908472158115860482/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fhamusoku.com%2Farchives%2F9654870.html

https://togetter.com/li/1150856
 

プリキュアの親子関係

 投稿者:いっしゅう  投稿日:2017年 9月15日(金)20時33分12秒
編集済
   今ふと気づいたけど、キラキラって親がほとんど登場しないんですよね。メインで親が登場しているのはいちかだけで、他は未登場か代理(水嶌や祖母)。これはどういうことかと言えば、キラキラは親不在の物語、つまり子どもの世界の物語なんだと思います。
 尺的に親を出す余裕が無い面もあると思うんですが、自分のやりたいことをやるって点で共通するプリンセスでは比較的親の影響力は強い。キラキラとプリンセスの大きな違いはプリンセスの夢が将来を見据えたもので親の影響や支援が必要になるのに対して、キラキラは近視眼的でとりあえず今夢中になっているものをやっているのであって、別にこれが将来の目標や職業とは関係ないってこと。子どもの習い事教室やクラブ、秘密基地ごっこと同じ。
 だから親は登場しなくても問題がない。文脈的に魔法つかいの後継で、子どもが子どもの世界で成長していくことに力点を置いている。魔法つかいは親がもっと遊んでていいんだよって保護的なニュアンスだったけど、今回のいちかエピソードは従来からあった「親の支配」に対して自立的にバランスをとっていて「子どもの主権」が非常に強いと感じますね。


>13デイズ
 キューバ危機を題材にした映画。
 あらすじはウィキペディアのキューバ危機項目を見ればいいです。そのまんま。
 でももし未視聴なら視聴をオススメします。もちろんウィキペディアを読みながら。というのも、文字で読む分には事実しか書かれていないので「ふーん」って感じなんですが、映画で見ると意思決定機関の慌てっぷり、意見の食い違い、次の日には言ってることが変わってるわけのわからなさ、疑心暗鬼が見事に描写されている。
 特にミサイル基地完成までのタイムリミットが刻一刻と迫る中で、先制攻撃を仕掛けるべきだ! でなければ手遅れになる!と主張する軍部はまさにアメリカとの戦争を望む旧日本海軍のソレと全く一緒。映画では単語しかでてきませんがキューバ危機の前段にあった「ピッグス湾事件」の汚名をなんとしてでも雪ぎたい思惑があったんじゃないかと。軍の主張は終始自分目線で、攻撃したら報復される危険性(第三次世界大戦勃発の危険性)を無視してるし、政府側も世界大戦始まっちゃうよ~ってどこかあきらめムードで、全体的に意思決定力というか、流されている感が伝わってきます。
 それでもギリギリのところで回避されるんですが、国家の意思決定がこんなにもいい加減で、雑で、場当たり的なものなんだとよくわかりますよw


>桜花ちゃん
 ねぇねぇ、小学生に巨乳枠取られたけど今どんな気持ち? 今、どんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち?
 初デートで勝負パンツ履いてくる小学生見習って。
 

「笑顔が一番」と言ったら

 投稿者:安藤さんに踏まれたい  投稿日:2017年 9月15日(金)17時48分7秒
  ハートキャッチの母の日回が、どうしても思い浮かんできます。

良回であった事は間違いないのですが、引っ掛かる部分を感じているのも正直な所です。
あの姉妹は落とし所を見つけたものの、結語が「泣きたい時もあるけど、(笑顔で)一緒に頑張ろう」では、またいつか疲弊してしてしまうのではないか?って。結局、呪詛から逃れられていないのではないか?って。
そんな自分の感覚には、今回いちかが提示した「我慢して笑顔を作って見せる」のではなく、「悲しみの感情以上に、充実したものを見つけた」それを全力でやるから「笑顔が湧いてくる」と言う提示がすんなり入ってきました。
勿論、なみなみ と いちか では背負う背景が違うし、並列で論じるものではないのでしょうが、そこはプリキュア7年目と14年目それぞれの到達点として味わっていれば良いのかもしれません。

さて、我が子育ても反抗期と厨二病真っ只中と言う佳境に差し掛かって来ているのですが、その内に子供達がドヤ顔で「行ってくる!」という日が来るんでしょうかね?楽しみに待っています。それまでに、「行って来い」と信頼の笑顔で送り出せる度量を、こっちもつけねば成らんって事で。…結構ハードル高いなorz
 

孝行をしたくないのに親が居て

 投稿者:この道の者  投稿日:2017年 9月14日(木)12時10分30秒
  >親から子供に歩み寄らない

   自己実現を求め外に出て行こうとする親(特に母親)と、親が家に留まることを望む子どもという昔ながらの問題にどう解答を与えるかというのは、子供番組にとっての一つの課題でしょうね。共働き世帯の増えた昨今では特に。

   シリーズでは『ハートキャッチ』のつぼみの両親は淋しがる娘のために勤め人から自営業に転じましたが、翌年の『スイート』では、まりあママは娘の響に対し「いつか私と世界の舞台で演奏しよう」と語る、つまり親の夢に子どもを巻き込むという手法で解決しました(『GOプリ』のきららもそんな感じでした。ただきららの場合別に淋しがってはいませんでしたが)。

   今回は「お母さんにはお母さんの夢が、私には私が今やりたい事がある。互いに相手のこだわりを尊重しつつこれからも仲良くやって行こう。」という、これまでには無い解答の出し方でした。こうしてみるとシリーズが進むにつれて、親の放任度合い(=子供の自立度合い)が増してきているという気がしますね。

   まぁ(私を含め)実際の共働き世帯の多くは、夢とか自己実現のためとかいうより純粋に食べていくために共働きを選択せざるを得ないはずなので、より現実的な落としどころだったと個人的には思います。夫は仕事オンリーで妻は専業主婦という高度成長期の賃金形態に沿った家庭モデルは既に崩壊して久しいですから。


>最近は尊敬できるランキングの1位だったか2位が親
>今の親子は友達感覚に近い


   私の世代も、「親を尊敬している」と言おうもんなら、「それって親離れできてないってことじゃん」とばかりに異性にドン引きされたものでしたね。時代の風潮も変われば変わるものです。

   職場の印象では、いわゆる「反抗期」を経てないんじゃないかな~と思われる生徒(塾生)が増えてきたような感があります。彼らは叱られるのに慣れていないので、入社当時平気で使っていた「強い言葉」は、最近では出来るだけ避けるようにしています。退塾されるとおまんまの食い上げになってしまうのでw。


>ノンエリートとエリートで給与格差が低いから会社が良ければ高卒でも大卒を上回ってしまう

   私の学生時代の頃よりも大卒(特に有名大卒)であることの「給与面でのメリット」って減ってきているように思いますね。そのせいなのかどうなのか上昇志向に燃えてガツガツ勉強するという「成り上がりタイプ」の生徒も年ごとに見かけなくなりつつあるという気がします。


>天使のP!
        ↑
   桜花「私は?」
 

イギリス料理は結局美味いのか不味いのか

 投稿者:いっしゅう  投稿日:2017年 9月13日(水)15時56分49秒
編集済
  >母親が先に泣き出さないと筋が通らない
 これは見てて私もそう思いました。基本母親はいちかのモデルになっている(ケーキを作っている、笑顔を浮かべている)ので母親がキックをかけないといちか側はロックかかったままになっちゃいますからね。母親が出て行くのに合わせて、いちかもまた出て行くことでふたりの関係は親子であると同時に対等な関係になっていると思います。

 まあ、本作はわりとガチめなところもあるので、いっそいちかが泣かないってのも頭をよぎったんですけどね。抱えたまま突っ走る。流石にそこまでストイックにはしなかったようですがw


>親から子供に歩み寄らない
 これは時代性でしょうね。今の親子は友達感覚に近いらしくて。
 私が勤めている会社の新入社員アンケートで、最近は尊敬できるランキングの1位だったか2位が親でしたね。私からすると独り立ちして、ある程度時間が経って「ああ、親って大変なんだな」って思うことはあるけど、社会人成り立ての頃は親なんかすぐに超えてやるぜ!って思うんだけどね。
 もちろん建前で答えているのかもしれないけど、だとしてもうちらの世代なら親以外の有名人を答えるだろうから、選択肢に入る時点でそういう時代なんだろうと思います。


>紳士協定
 グレンの本質的問題は階級や学力ではなくコミュ力だと思うw
 しかしまあ、階級意識ってのは日本人にはようわからん感覚ですね。本書にもあったように、日本では勉強できて、公務員試験に受かればそれこそ外交官にもなれるし、配置によっては一財産作れる。統計的に大学行くと生涯年収が5,000万くらい違うんだったかな。だからよほどのカス大学でなければ、大学行かせた方が統計的には金を稼げる(無理して大学行かせても元が取れる)。
 その大学だって、結局は就職のためのシグナリング(ふるい分け)でしかない。ノンエリートとエリートで給与格差が低いから会社が良ければ高卒でも大卒を上回ってしまう。そういう意味でも日本の階級流動性はイギリスよりも高いんでしょうね。


>天使の6P!
 ここは公平を期して、最初に孕んだ子が本妻でいいんじゃないですかね?(錯乱)
 

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